HAPPY CHARGE

ハッピーチャージ

今あるものに感謝することの大切さ

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こんにちは、あべけいこです。

最近、強く思ったことがあります。

それは、「今、“ある”ものを大事にし、それがあることに感謝しなくてはいけないな」ということ。

私たちはついつい、“ある”ものではなく、“ない”ものに意識を向けてしまいがちです。あれが足りない、これが足りない。あれがあったら幸せになれるのに。これがあったらこの苦しさから解放されるのに…。

すでにたくさん持っているのに、それは「あたりまえのこと」と考えてしまいます。そして、それがあることに感謝することもなく、「もっと、もっと」と欲してしまう。

こんなコラムを書いていながら、私自身がそうだな、反省しなくてはな、そう思ったのです。

もちろん、「もっと、もっと」と思うことは、悪いことではありません。「もっと、もっと」は、“欲”ですが、欲がなければ人は何も得られません。また、欲は見方を変えれば“向上心”です。向上心を持つと、人は努力をします。それにより、学びもあるでしょうし、気づきもあるでしょう。困難や壁を乗り越えることで、人間性も磨かれることでしょう。

でも、「もっと、もっと」にばかり比重が行きすぎるのはよいことではありません。「もっと、もっと」は、「ない、ない」と言っているのと同じことです。これでは欠乏感に満たされてしまい、不安感や苦しみを感じるばかりで、幸せを感じられなくなってしまいます。

まずは、今“ある”ものに意識を向けて、それに満ち足りること、喜びを感じること、感謝の気持ちを持つこと。それが大事です。たとえば、それらがなくなってしまったときのことを考えてみてください。すると、今まで自分が大事なものを持っていたことを忘れていたことに気づくでしょう。それに気がつけば、自分は幸せだったのだと思いだすことができるはずです。

そうしたうえで、さらに「もう少しあるといいかな」という思い方をするといいのです。今でも十分満ち足りて幸せだけれど、もう少しあるとさらにいいな、という考え方をするのです。すると、ただ気持ち的に満ち足りてくるだけでなく、現実も満ち足りたものになってくるのです。

つまり、「足りないから埋めよう」と考えるのではなく、「足りてるけどもう少し増やそう」という考え方をする。すると、現実的に自分が満足するような出来事が次々と起きてくるのです。

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カラクリはこうです。

私たちの“想い”は、一種のエネルギーとして外に発されます。そのエネルギーが宇宙に届いて、そこから現実が創られます。

私たちの想いが、現実を創っているのです。

このとき、宇宙は私たちの放つエネルギーに忠実に現実を映し出します。つまり、「もっと、もっと」というエネルギーを発していると、「もっと、もっと」という現実を創りだしてしまう、ということです。

先ほど言ったとおり、「もっと、もっと」は「ない、ない」と同じこと。つまり、「もっと、もっと」と思い続けている限り、「ない」「足りない」「少ない」という“欠乏”の現実を創りだしてしまうのです。

逆に、「十分ある。でも、もう少しあってもいい」という思い方をしていると、宇宙は「十分ある」という現実を創りだします。

これによって、私たちは満ち足りた現実を受け取り、それに満足し、喜び、感謝することで、ますます現実が充足していくのです。

今“ある”ものに意識を向けて、それに感謝をし、満ち足りること。それによって、「あるのだ」という思いがあなたを幸せにします。

さらに、その思いが「ある」「満ち足りる」という現実を創りだします。

この二つの理由から、「今“ある”ものに意識を向ける」ということを、オススメします。

<Written by あべけいこ